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東亜天文学会 名古屋支部 2011年05月14日(土) 例会模様

2011/05月例会報告(word) --------------------------------------------------------------------    出席者 7名 吉田孝次、田中利彦、清野千代子、伊賀正夫、木村達也、長谷部孝男、池村俊彦 日時  2011年05月14日(土) 14:00〜16:30 場所  名古屋市 西生涯学習センター 第3集会室 議題   1.小島信久さん超新星2011bc独立発見について(吉田)  小島さんから発見時の画像などが送られてきました。  すでに池村により名古屋支部ホームページで公開されています。  小島信久さん超新星2011bc独立発見について  小島さんは25cmシュミカセで撮影しておられますが、鏡筒も、追尾装置も、モーターもギアなども全て予備を用意されており、  故障したら、すぐに取り替えることにより、修理日数で撮影が空白にならないようにされています。  しかし、このごろ アラ7 で体調がすぐれないとのことです。  ご本人自身の予備機も必要なんでしょうね。(池村) 2.月面課の活動にあたって(長谷部)  活動方針について天界掲載用の原稿を作りました。(天界に掲載される予定です。)  がんばってくださいね。(全員)   
月面余経度の算出が必要とのことで、ツールを作ってみました。    3.OAAホームページについて(池村)  OAAホームページ担当として役割を考えてみました。  私が全ての内容を掲載することは無理なので、 役員、委員の方が自身で情報をアップロードするか、池村に掲載依頼をして  それを池村が受け付け、掲載する が基本的なことだと思います。  まずは役員以上の方がIDパスワードを取得し、該当のメッセージボードに何か書き込んでほしいと思います。 http://zetta.jpn.ph/OAA/    4.電子メールその後(清野)  週2回1ヶ月 パソコン教室に通いました。ようやくメールができるようになりました。  教えられたとおりにやってみましたが池村さんへはメールが届いていないようです。  今夜またがんばってみます。   
5.土星の白斑その後(池村)  2010/12/10明け方に熊森さんが撮影したもの、とSean Walker,Massachusetts,U.S.Aの画像です。  こうしてみると、白斑の大きさはほとんど変わっていないように思います。  表面は右から左に自転しています。この白斑はそれよりわずかに遅れていて土星の模様を背景に右へ進んでいくようにみえます。  この白斑付近の風の強さにより、回りに大きく白いものが滞って大きくなったように見えたり色がやや薄くなったりしますが  たぶん大きさは変わっていないように思われます。    6.観測報告のあり方などを考えてみました。(池村)  (1)観測報告とは何か  観測が自分自身の研究のためであれば、観測だけを報告することはありません。  他の人の研究分析に役立つことを期待して報告すること...具体的には研究報告のために利用されたり、見本画像、練習や、教育に利用されるのも含まれます。  利用され、役立つことが本望です。したがって利用禁止を主張する観測報告はありえないことになります。  ただし、営利目的の利用の場合は利用者が直接本人に事前承認を得ることが必要、良識、モラルです。  良い観測報告とは、研究、分析、教育、模範画像としてより多くの人に利用されるもの、ということになります。早い報告も重要な要素です。  (2)受付後の公開形態  世界時表記なら、海外からの報告があっても受付できます。世界時の日付単位で日別に掲載する...日本では観測夜に日付がかわること無いので楽だと思います。  個人別・カラー白黒別・国別・反射屈折の別 などの仕分けが考えられますが、日別単位が最も良いと思われます。 (3)観測報告等受付掲載の種類  @-1 画像観測報告    惑星写真、彗星写真など   @-2 測定数値観測報告  位置測定、光度観測、計数観測など数値数量の観測報告  Aレポート(研究、分析発表)  観測報告を分析して得た研究報告発表  B観測情報(最近の傾向コメント、予報)  対象天体の近況、予報、情報など  私が月惑星研究会として受け付けているものは@-1、A、B で@-2は受け付けておりません。..報告がありませんが、ドリフトチャート という形のレポート  としてAで受け付けていることになります。  東亜天文学会では、@-2 に該当するものは 変光星、流星、小惑星位置光度観測、彗星位置光度観測、太陽相対数などがあります。  (4)受付公開について  公開場所が散らばっていては、これを利用して研究を行う場合手間がかかります。  どこか1箇所で日本国内を統一してアーカイブ化し、誰でも閲覧できるようにしたほうが良いと思います。  変光星、流星、小惑星、彗星、太陽 と惑星 と月面などもあわせて、東亜天文学会として一貫した、観測報告の良い形態ができると良いと思います。 7.金子先生とOAA名古屋支部(伊賀)  いるか書房別館(http://irukaboshi.exblog.jp/)に掲載されたOAA名古屋支部会報第1号(1955年9月10日発行)によると、  東亜天文学会東海支部は1955年9月に名古屋支部と豊橋支部に分かれました。 これが最も正しいようです、    8.生涯学習センターのグループ登録について(池村)  きっかけは、ロッカーを使いたい、そのためにはグループ登録をしてください、ということでした。  登録された状況を見ると、なんと文芸文学に分類されていたので、早速「自然科学」に分類するよう申し入れました。  もし、講習会などを行う場合、優先的に集会室が確保できる等の得典があるとのことです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  支部長  吉田孝次  メンバー 伊賀正夫、木村達也、長谷部孝男、池村俊彦、田中利彦、清野千代子、        滝 敏美、大倉正敏、水野義兼 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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