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東亜天文学会 名古屋支部 2006年04月08日(土) 例会模様
2006/04月例会報告(word)
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出席者 4名 平沢康男、大倉俊正、木村達也、吉田孝次
日時 2006年04月08日(土) 15:00〜17:00
場所 名古屋港ポートハウス
主な話題:
@ 73P/シュワッスマン・ワッハマン第3彗星C核の予報と観測星図(平沢)〜説明と配布
A銀塩フィルムとデジタルカメラの現状(吉田、大倉、木村)
B1,800種類の天文切手(平沢)
Cムーンウオッチの話し(大倉)〜岐阜市加納小学校か加納高校で、ソ連の人工衛星スプートニック1号
が打ち上げられた頃に行われたムーンウオッチの話し。
D日本最古の隕石の可能性(大倉)〜4〜5世紀に書かれた尾張の国風土記(大和の国ができたころ)に
出てくる隕石の調査途中経過報告。
E会員大西道一さんの新聞記事の紹介(平沢)〜高砂高校時代に河野健三さんらとプラネタリウム
(円筒形の恒星投影器)を製作されたものでした。
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