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東亜天文学会 名古屋支部 2010年3月13日(土) 例会模様
--------------------------------------------------------------------天界原稿名古屋支部03月例会報告100313.doc
参加者6名 吉田孝次、伊賀正夫、清野千代子、木村達也、長谷部孝男、池村俊彦
日時 2010年3月13日(土) 14:00〜16:30
場所 名古屋市 西生涯学習センター第1集会室
議題
1.2月20日に行われた東亜天文学会評議委員会模様の報告(吉田)
2.JAC日本天文同好会誌「天体」の紹介(吉田)
熊森さんから送っていただきました。
撮像や観測で大変成果を挙げられた方々が掲載されています。塩田さんのはつらつとした写真が印象的でした。
3.月面「ソーサー」の観測、検討について(長谷部)
4.その他討議事項
年月日時分秒を入力して月面余経度を得るソフトがありましたら紹介してほしい。
東亜天文学会の目的に、
本会は、天文学の普及を計り、天文学に関心を有する者の観測研究を指導奨励し、かつ、その、功績を顕彰し、
あわせて会員相互の親睦を進めることをもって目的とする。
となっています。「観測研究を指導奨励」のために、質問の受付け、解答していただける窓口を作ってほしい。
これまでに出た質問事項
・クレーターの異方性について取り組んでおられる方いますか。
・4次元と複素数、虚数を組み合わせたら、どのようになるか考えてみた方いますか。
・小惑星hokusaiの発見、命名由来について知りたい。(国立天文台問い合わせ窓口を紹介した)
・年月日時分秒を入力して月面余経度を、得るソフトはどこかにありましたら教えてほしい。
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支部長 吉田孝次
メンバー 伊賀正夫、清野千代子、木村達也、長谷部孝男、大倉正敏、池村俊彦、
水野義兼、田中利彦、滝 敏美、小島信久、木下正雄、岡本貞夫、古田俊正、後藤俊樹
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