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東亜天文学会 名古屋支部 2013年09月14日(土) 例会模様

2013/09月例会報告(word) 出席者 7名 吉田孝次、伊賀正夫、浅井香代、長谷部孝男、貞永幸代、小林美樹、木村達也 日時  2013年09月14日(土) 例会14:00〜16:30 場所  名古屋市 西生涯学習センター 第三集会室 議題   1.「ふれあいまつり」計画打ち合わせ  10/26(土)・27(日)(15:30撤収) 準備日は前日10/25(金)   写真パネル  A1 ・・・銀河      A2 ・・・・・・  @ xx彗星(画像はTIFF・・・・・解析)    ・・・ 以上を編集して一枚のパネルに  A ・石・星・星をパネルに  B 天文俳句・・パネルに  C カメラオブスキュラ(・・観察)   D 天文動画(DVD ・・・・ ・彗星写真から・・YouTobeから・・・・  展示写真などは・ 詳細は名古屋支部会員専用ふれあいまつり準備室に掲載 2.ペルセウス流星群の痕の動画 (木村)  明るい流星が流れた後にそこに向け撮影。 2つ撮影できました。  以前見た永続痕が今回は目撃できなかったのが残念です。  ペルセウス流星群の痕の動画(wmv) 3.カリフォルニア星雲(伊賀)    8月12/13日に撮影した分です。 ノーマルデジイチでの撮影ですが、星雲が良く出ています。 4. スピカの星食 (長谷部・伊賀)  8/月12日夕方のスピカ食の動画です。 出現の頃はかなりの低空での現象になりました。  月縁がシンチレーションで揺れ、スピカが激しく瞬いています。  この動画もDVDにしては?。 5. 小惑星イトカワ(長谷部)  日立ハイテクノロジーズ社の技術解説誌の記事の紹介。  走査透過電子顕微鏡観察での研究です。 微粒子ですが風化の跡があり太陽風によるものと考えられています。 6. マントル対流 (長谷部)  日本機械学会誌の記事の紹介。  「流れ」をテーマにした研究からマントル対流の話。  その記事からの考察で、現在巨大隕石の衝突が原因との説が定説になっている「月の海」  が月内部から活動に起因する可能性についての話。 7.その他  今回時間がなくなってしまいましたので流星会議は次回の例会で。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  支部長  吉田孝次  メンバー 伊賀正夫、木村達也、長谷部孝男、浅井香代、清野千代子、小林美樹、        貞永幸代、田中利彦、池村俊彦 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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